本日13日 環境省は来年6月より犬・猫を念頭に生後間もないペットの販売を
禁止にすることを決定したそうです。
(具体的な販売開始できる時期は調整中としている。)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051013-00000052-mai-soci日本のペットショップのほとんどが、生後2ヶ月未満の子犬子猫を
販売しているんじゃないでしょうか。
一番大事な社会性を身につける時期に、たった1匹展示ケースに
入れられているのは珍しくないはずです。
余談ですが・・・
多数あるペットショップの中には、生後2ヶ月未満の子の食事の回数を
2回と決めているところもあるそうです。
その理由は、ウンチ・オシッコの回数・量をコントロールする為。
生後2ヶ月の子は消化器系がまだ未発達なので、消化を助ける為にも
最低4〜6回に分けて与えてあげるのが理想なのに・・・。
購入した飼い主にも、「あ〜食事は2回で良いですよ。」という始末。
売るが為に、そこまでして『世話は簡単!』というイメージを植えつけたい
心理にには悪意すら感じます。
あと、問題あるのが販売方法。
小さな子犬子猫を抱かせて情に訴え掛ける販売方法をとっている
ショップもあると聞いています。
子犬・子猫が寝ていようとお構いなし!
「買ってくれれば、それでよし」なんて無責任なやり方は、
結果捨て犬捨て猫を助長しているにすぎません。
また、売れ残った子たちの行く末は?
そんなことを考えると胸が締め付けられて震えが止まりません。
目を覆う事しか出来ない自分が、とても腹立たしいです。
できれば、ヨーロッパなどのようにショップでの生体販売自体を
なくして欲しいと願って止みません。
本当に、徐々にゆっくりなペースではあるけれど、動物の為の法律が
出来つつあります。
まだまだ先進国の中で、スゴイ遅れをとってはいるけれど、
一日も早く動物に優しい国になってほしいです。
動物愛護読本
『犬を飼うってステキです か?』